Taglish/Tagalogにおける頻出ワードのメモ
とりあえず書き並べたものなので、いつか加筆して整理する予定です。 また、適宜内容を追加したいと考えています。
po
つけると敬語にできる。
主に年上や初対面の人に
Thank you po!
lang, nalang
just
例: Wait lang, Okay lang
para
〜のために
pero
but、しかし
kase
because、だから
Becauseよりも短いので普通に英語で喋る時もkaseを使う人をよく見る
tapos
then、そしたら、次は、それと、
tsaka
alsoに近い。taposとちょっと似てる
talaga
really、ほんと?、マジ
talaga siya? などと言っている人をよく見る
Ano
What
えっと、というときにano〜という人が多く、well、let me seeなどという人は少ない(you knowは聞く)
na
むずかしい。
すでに、というニュアンスを加える。
文法的に、関係代名詞(that)的な役割、子音で終わる形容詞のリンカー(母音の場合はngをsufixとしてつける)の役割もある。
naman
Reallyとかagainとかの意味があり、原則として強調の役割を持つ。
質問への返答でHindi naman.というと「そういうわけじゃない」という意味になるらしい。
ニュアンスが難しすぎる。よくわからない。
rin/din
rn、dnと書く人もいる
too, alsoの意味
baka
maybe, probably
牛という意味もある
Oo/Opo
Yes
hindi
No, not
Sige/ Sige po.
なるほど、了解
Ate/Kuya
本来は、姉/兄の意味。
店員の人など、知らない女性/男性に声をかけるときに使う。
Excuse me po. より、Ateと言って声をかけた方が気づかれやすい(と思う)。
店員以外の同年代の人に使うと、歳をとったみたいで嫌だ、と言われる。日本語の「おばさん」「おじさん」ほど失礼ではないにせよ、そういう印象があるようだ。
Ingat
Take care!
友達と別れるときほぼ必ず言う
(この辺りからタガログ語寄り)
may/meron
Have
wala
don’t have
kumusta, musta
How are you?
mahirap
難しい(貧乏の意味もある)
ako
私(I)
ko
my
ka
you
kayo
you 複数/丁寧
mo
your
siya
she/he
Matalino siya = she is smart.
ba
疑問文を作る。
〜ka ba?で Do youとか Are youの意味と思ってよい
〜ka na ba?はdid youやare you alredyみたいな意味
sa
で、に
ng
の、を
ang
一般名詞につくbe動詞みたいなものといえなくもない
Akoやkaはang形の人称代名詞。
たとえば、
I’m tall. = Matangkad ako.
the man is tall. = Matangkad ang lalaki.
mga
複数形の一般名詞につく。
mga magulang ko = my parents
Ito/iyan/iyon
これ、それ、あれ
Iyan/iyonは日常会話やカジュアルなテキストではyan/yunに変化することもある
jowa
彼氏/彼女。 カジュアルな単語
libre
タダ、for free
bayad
代金。bayad poと言ってお金を渡せば大体支払いできる。ジープニーの支払いのときもbayad po と言ってお金を回す
Kumain
eat
dito
here
isa dalawa tatlo apat lima(1〜5)
5くらいまで覚えればなんとかなるかも。
名詞を修飾するときはngをつける。
dalawang sisig po. = two sisig (please).
スペイン語の数字もタガログ語では使われるが、フィリピン人でも人と世代によっては使わないらしい。
magkano
いくら
Ilan
いくつ
kanino
whose
忘れ物確認したり、置いてある携帯があったりすると出てきがち
kailan
when
taga
from
saan
where
ka-
kaklase=classmate
kaibian=friend
のように、なんとかmate的な意味を構成するprefix