CancunからChichen Itzaにツアー・レンタカーなしで早朝から行く(空想)
Cancun(カンクン)からChichen Itza(チチェン・イッツァ)へ行くにあたって色々リサーチして旅程を立てたが,結局ツアーで行くことになったので,没になったものを供養します.
これは2026年1月時点の日曜日のスケジュールに基づいたものです.
日曜日はメキシコの国民が入場無料の影響で混雑するようなので,曜日が選べるなら日曜日以外,特に火曜,水曜などにすべきです.
実現可能性は知りませんが,何かの役に立てば.
朝が弱いので7:30想定ですが,ADOのバスの始発は5時なので,5時のバスに乗ると開門の8時より先にChichen Itzaに到着可能です.
| 時刻 | 場所 | やること | メモ |
|---|---|---|---|
| 7:30 | ADO terminal | バス乗車 | 2時間半 予約可能 |
| 8:55 | Valladolid | バス到着 | 時差1時間 |
| 9:15? | Valladolidの乗り場 | コレクティーボに乗る | 45分くらい 100 MXN |
| 10:00 | Chichen Itza | 到着.ガイド値切る | 入場料+税金671 MXN必要! |
| 12:00 | Chichen Itzaの乗り場 | コレクティーボに乗る | 往復で買っているはず |
| 13:00 | Valladolid ADO terminal | 到着 | |
| ~15:00 | Valladolid | 昼食など | |
| 15:00 | Cenote zaci | 観光.泳ぐなど | 150 MXNくらい必要 |
| 16:30 | Cenote zaci | タクシーに乗る | |
| 17:12 | Valladolid station | 電車に乗る | 予約可能 |
| 19:56 | Cancun Airport station | 到着 |
直通のADOバスも存在しますが,遅い時間にしか出ておらず,かつ,1往復しかありません.また,Tren Mayaも始発が8:00→9:00到着であり,かつ,遺跡入り口までバスに乗り継ぐ必要があるため,早朝に到着することは難しいです.以上から,公共交通機関でChichen Itzaに行く場合,ADOバスでValladolidに行ってからコレクティーボに乗り継ぐのが現状最善です.
移動時間が長すぎるため,Cancunに宿泊する制約がなければ,もっとChichen Itzaに近い街に前泊してから,朝出発するのが賢明に思えます.
ややこしいタイムゾーンのため,夏時間以外(要するに冬)はQuintana Roo(Cancun)とYucatan(Chichen Itza)とで1時間の時差が発生することに注意が必要です.冬に行く場合は開門前に確実に到着可能であり,ややアドバンテージがあります.
費用は概算で20000円くらい(ターミナルまでのタクシー含まず)ですが,帰りもバスにすればもう少し安くなるはず.
hotel zoneからのR1 バスは早朝帯はほとんど走っていないらしいので,Centroに泊まっている人以外はUberの高額を払うしかなさそう.
帰りは空港までは無料シャトルバスが出ているようなので,ADOバスに乗り継いで,Hotel zoneのPlaza la fiestaまで行けば,お金が浮きそうです.
今回私たちはCancun Adventuresを利用することになりました. 似たような形態(小グループのツアー)では,Flavio's Toursがredditやtrip advisorでの評判が良いです. 大型バスのツアーでは,Xcaretのツアーが大手かつご飯が美味しくて良さそうです.
実際にツアーを体験したら,また何らかの形でレビューします.
(実際に行ってきたので,追記) Cancun Adventuresかなり良かったです!ある程度の金額を出せるならお勧めします.
良かった点
- 3グループくらいのセミプライベート
- 早朝にホテル送迎してくれる上,少人数の都合上ピックアップも数回しかないので,確実に朝早く到着できる
- ビュッフェが美味しい
- 提携先セノーテ(Ki'ichpam Xunáan eco park)があまり混んでおらず,綺麗
- スナックやおしぼり,ドリンクの用意がある
- いわゆるall-incluciveで,入場料や税金を別途取られない
- 17時くらいにはほぼ確実にカンクンに帰って来られる
- 英語でガイドしてくれる
議論がある点
- 独自サイトからの予約なので,不透明で怖い
- 実際,公式サイトで空きがあったので予約したら,「その日はcancunからのツアーはないよ」というメールが来た.
- しかも,「その曜日しか空いていないので,その日が無理なら返金してくれ」と返事をしたら開催されることになった.
- 少し高い.
- 前述の入場料のこともあり,人数に対してはかなり良心的
- valladolidへ行かない
- 逆に,そのおかげで早めに帰れるので悩ましい
- 有名なcenoteには行かない
- Chichen Itzaでの自由時間が短い.
- 他のツアーはもっと短いかもしれないので,不明
完全食の(主に味に関する)比較
要点
COMP:苦行/食事スキップ手段
BASE FOOD:修行
完全メシ:安牌
この記事について
完全食に興味がある人にとって,各商品の味は重要な関心事であると思ったので作成. 完全食は比較的高価にもかかわらず美味しいとは言えないことが多いため,買う前にリサーチする人が多いだろう.
- 完全に2025年12月現在の筆者の主観による記述であることに留意してください.
- 網羅的ではありません(抜けている商品があります).
- 基本的に不味いという話をしますが,完全食で多少美味しく食べられるだけで素晴らしいというのは前提です.
COMP
概観
一食あたり330円程度.私にはあまり合わなかったので常飲はしていないが,忙しいときには好適.
単に食べることが好きかつ液体を飲むのが遅いため,液状の完全食と相性が悪いのだと思う.
味
プレーン
よく言われている「豆乳のような味」はという表現は首肯し難いが,比較的クセのない味ではある.プロテインなどにもあるゼラチンのようにも感じる香りがある.
混ぜた直後は美味しく飲めるが,飲むのに時間がかかるほど,ぬるくなり,分離していくので,美味しくなくなってしまう.この問題は,液体を飲むのが速い人は気にならないだろう.
色々なアレンジがweb上に公開されているため,参考にするとよい.コーヒーポーションなどを入れると,香りが誤魔化せるし,カロリーと栄養とカフェインを同時摂取できてうれしい.
おさつどきっ味
風味がついており,余計な味もないので,水と混ぜて飲むにあたってはプレーンよりも美味しく摂取することができる.
逆に,さつまいもの香りが強すぎるため,アレンジ手法に乏しく,飽きやすい.飽き性でない人には良いかもしれない.
BASE FOOD
概観
一食あたり380(麺)〜460円(安いパン2個)程度.細々と定期便で買っているため,複数種類を食べているが,美味しさのばらつきが大きい.
食事をした感覚があることは良いところ.
味
総合的には, 焼きそば(プレーン)<<<パン<焼きそば(旨辛,シーフード)<<クッキー<焼きそば(トムヤム),ラーメン
という感想.
ラーメン類の進歩が著しく,最新のフレーバーはかなり美味しく食べられるようになってきた.
パン
メープル<ミニ食パン<<プレーン<さつまいも/ストロベリー<=シナモン<ミニ食パン(レーズン/オレンジ)<チョコレート
どれも美味しいといえる領域には達していない.全体的に苦味があるので,パンの味とは乖離がある.
具が入っている系は食べていません.すみません.
プレーンに油や塩気があるものを挟むなどして食べると美味しく食べられる.ジャムなどを挟むのもよいが,苦みや風味は多少なりとも気になってしまう.
そのまま食べる場合,ミニ食パン(レーズン/オレンジ)やチョコレートがおいしい.個人的にはシナモンもミルキーなものを飲みながら食べると美味だが,好みが分かれそうなところ.味付きの食パンは比較的高価なので,費用対効果を考えるとチョコレートが無難か.
カップ麺
これはほぼ冒頭の再掲になるが,
プレーン<<<シーフード<=旨辛<<トムヤム,味噌,醤油
と感じた.
少なくとも,通常の焼きそば味が最も評価が低いという点では多くの人が一致するだろう.一口目は焼きそばなのだが,それ以降はクセの部分しか感じられず,さらに味が薄い. ソースやスパイスをかけて味変して食べると美味しく飽きずに食べられるのかもしれない.
私は,プレーンは2口目から苦行になる一方で,シーフード,旨辛は最後の数口が辛いが無理なく完食可能で,トムヤムとラーメンは最後まで美味しく食べることができる.トムヤム味はとても美味しいが,かなり香りが強いので,エスニックな風味が苦手な人には難しそうな味だ.
焼きそばシリーズ共通の悪い点としては,具が味気なく,最後に余った具を食べるのが苦しいことがあるが,調味料でもかければ解決するだろう.
新作のラーメンシリーズは,麺こそ独特であるものの,通常のカップ麺と遜色ないスープの味を達成しており,美味しく完食できる.代償として,塩分量が通常よりやや少ない程度の4.4 gになっており,この点では健康的とは言い難い.一方の焼きそばシリーズは塩分量1.9 gであるから偉大だ.
クッキー
どれも美味しいし美味しくない,という感じ.ボリボリとした硬い食感で,素朴な感じの味がする.苦味もパンよりは気にならない印象で,私はパンより美味しいと感じる.あまり甘くはない.どの味が気にいるかは個々人の味の好みでしかないだろう. 私は抹茶,アールグレイ,ペッパーあたりが好きだ.
一袋180円で,仮に食事にするとすれば4袋換算とされているため,費用対効果は微妙.口寂しいときのおやつや,非常食としては良い.
完全メシ
一食あたり350円程度.基本的に単発で買っているため,詳細には覚えていないが,なんと基本的にどれも美味しい.塩分も〜3.5 g程度である.もちろん通常の商品(U.F.O.など)と比較すれば,通常版の方が味が良いが,完全食界では頭ひとつ抜けている. 欧風カレー,ハヤシ,汁なしシーフード,UFO,トムヤム,旨辛は食べたが,美味しかった.味やテクスチャにレパートリーがあるのも良い.
BASE FOODの焼きそば商品よりややボリュームがあり,微妙に栄養が少ない傾向にある模様. 通常のカップ麺の横に並んでいると,高いと思って買わないことが多いが,BASE FOODと比較するとこちらの方が安い(!).
総括
完全メシはおいしい.BASE FOODは種類が多い.COMPは効率とコストに優れる.
ただし,BASE BREADやCOMPには自己流のアレンジの余地があり,熱湯も不要というアドバンテージがある. BASE FOODの麺類は,汁ありは美味しいので,進歩に期待したい.
以上. 思いがけず日清上げ記事になってしまった.
完全食の苦行性が日々の自己効力感を高める側面があるのか,完全メシは逆においしすぎると感じることも稀にある. というのは,健康という情報を食べたいのに,美味しいカップ麺が出てきて"しまう"感覚である.普通に考えれば美味しいに越したことはないのだが……. その点パンの形をした完全食が存在するのは嬉しい.
また何かあれば加筆したい.特に日清のサブスクリプションの感想など.
大学周辺ごはん情報(UPD編)
時間が経ちすぎてあまり覚えていないのでおすすめだけ書きます.学内のことは別記事に書いたので省きます.
余力があればいつか写真が載ります.
ごはん
Gubat
- (言わずと知れた?)UPDの南にある伝統的フィリピン料理店
- バナナの葉に乗って料理が出てきて,手で食べます.
- レチョンをはじめ,どの料理もおいしい.
Fish&Co.
- 魚料理店.
- フィッシュアンドチップスがすごくおいしかった.
- シンガポール発のチェーンで,UPTCとUPTown Mall(マカティ)にあります.
Habanero Kitchen Bar
Manamu
- 有名なフィリピン料理チェーンで,安定しておいしいです.
- サイズを選べるのも嬉しいですが,一人で食べる店ではない雰囲気です.
Gino's Brick Oven Pizza
- Katipunan Avenue沿いにあるピザ屋.
- 一人で行くには高めではあるものの,ビールもピザもとてもおいしいです.
- カフェメニューもあります.
POPS Beyond Better Burgers
- Katipunan AvenueのUPTCから少し南にいったところのガソリンスタンドの商業施設の中のハンバーガー屋です.
- 一人で食べるご飯としてはかなり高い(日本でいいハンバーガーを食べるのと同じイメージ)ですが,値段相応かそれ以上に美味しいです.
甘いもの
Cello's Doughnuts
- Katipunan Avenue 沿いにあるドーナツ屋.Gino's の近くです.
- 他チェーンに比べるとお値段はしますが,かなり美味しいです.コーヒーとの相性が最高.
- 席も広くて混んでいない印象.
PAPA DIDDI's
- 行く機会がないエリア(マギンハワのかなり南)にあるけど,おいしいアイスクリーム屋.
- たまにArea 2の飲食店で売っていたりもする
Silingan Coffee
- 私は行ったことがない(!)が,ドゥテルテによる麻薬戦争の犠牲者の家族が運営するコーヒー屋.
- Cubao Expoの中にある
- 味も多分よいです.
Mary Grace
- チェーンのカフェ/ケーキ屋さん.モールによく入っている.
- 高めではあるものの,ケーキもカフェのごはんも美味しいです.
その他
Cubao x Brewery
- Cubaoにあるおいしいクラフトビールが飲めるお店
- Habanero Kitchen Barは待ちがあることが多いので,時間を潰すのにもいいかも
Sanctuary Poblacion
- 現地のパリピの人たちと行くと楽しいと思います
- 一人で行くのはあぶないです
XYLO
- BGCにある高級なクラブ.
- パリピを極めたいときに友達を誘って行くとよいかも
- ちょっと過剰なくらいゴージャスで,一度行ってみるのは楽しいはず.
Wideplate Restaurant
- Zambalesにバカンスに行く人がもしいれば,とてもおすすめです.大学からは全く近くありませんが.
- かなり美味しいフィリピン料理店.旅行中,2日連続でここで夕食をとりました.
( 好きなフィリピン料理)
記事にするほど語れないのでここに書きます
メジャーどころ
- Sisig
- Karekare
- Sinigang
- Turon
- もち米バージョンもおいしい!A2に売ってます
珍しめの料理
- kinilaw
- マグロのマリネ.
- 海の方(Davaoなど)に行ったら食べてください.
- フィリピン料理には珍しい清涼感のある食べ物です.
- tinapa fried rice
- Bicol地方で食べたチャーハン.
- ただのガーリックライスと違って小魚やねぎが入っていてとてもおいしい.
- Bulalo
- テールスープの美味しい版みたいな味
- Tagaytayに行ったことがある人は知っていると思いますが,美味しいです
- Bulalo味のインスタントヌードルなんかもあるので,メジャーかも
- Bicol Express
- よりジャンキーなグリーンカレーみたいで美味しいです
- タイ料理が好きな人は好きな味.
- メジャーかも
UPDの周辺について
Twitterにブログを読んだという人がいて嬉しくなりました.
以前書いた下書きがあったので適当に加筆修正して投稿します,
と言って1年くらい触らず今に至るので下書き状態でひとまず投稿してしまおうと思います.
Area 2の店の入れ替わりはとても激しいので,もうないお店もあるかも.すみません.
およそ大学から近い順になっています
Area 2
寮徒歩3分.安いし美味しい料理が揃う(感性による).
大学内に居住している人々の住居,兼食堂街.Area 2の家に下宿している学生もいる模様.どこからどこまでがArea 2なのかは謎.店の入れ替わりが結構激しい.
おすすめ
- Big Tummy
- Shawarma Riceが売っている小綺麗な店
- 割高なものの小綺麗だし野菜もついており味も悪くないので入門におすすめ
- Sisko
- 油っこいが美味しいSisig.体に悪いものが食べたいときに
- たこ焼き全般
- 日本のたこ焼きに割と近く,結構おいしいので,A2に限らずおすすめ
- Laya cofee
- 良心的な価格でおいしいコーヒーが飲める
- 寮側からA2のメインストリートに入る右側の角のあたりにある
- Carenderia
- 作り置きの惣菜を売っている食堂全般の名称.
- 入りづらいが,速い安いうまい
- 米だけ買ったり,惣菜だけ買ったりすることもできる.
- 特に,店名が分からないが,入り口あたりにある,サリサリのようにキャンディやコーヒーのバラ売りを店頭でしていて,Buy1Take1の安いマンゴーシェイクを売っている,惣菜のケースが店の中にあるカレンデリアがおすすめ
- Jess Jr's
- アジア料理店で,ナシゴレン,ミーゴレン,オレンジチキンなどを出している
- 親しみやすい味で美味しい.価格も普通
- A2のグラウンド側の端にある.
epsilon chi center
誰もこの名前で呼んでいない。体育館の名前なのかも
カフェとセブンイレブンとフィリピン料理屋とハンバーガー屋がある。
潔癖でA2が無理な人でもここで食事を取れる.Area 2と比べれば高価で,同じ系統の日本の安めの店くらいの価格帯.
ハンバーガー屋は美味しいが値上げ著しい.
Nomu Cafeは,コーヒーやミルクティーは席の広さや味を考えれば割高だが,ピザが美味しくてお値打ちなのでおすすめ!
フィリピンのセブンイレブンの料理は微妙.個人的には,時間帯が許せば,コンビニ飯を買うくらいならA2の方が安いし美味しい.
Art Circle Cafe
epsilon chi centerの向かいにある,ギャラリー兼カフェ.雰囲気がよく、落ち着いて座れる席があり、寮から近いのが長所.WiFiもある!
モールより少し安いくらいの価格帯で味はまあまあ。料理はクオリティを加味すると割高かもしれない.
up town center
モール。普段必要なものはここで揃う.
おすすめなど
カフェのことをたくさん書きたくなったのでカフェは別でまとめることにした.ひとつ書いておくとJ.Co Cofeeはおすすめです.
- Landers
- カルディとコストコを足して2で割った感じの会員制スーパー.
- 年会費は割引キャンペーンをよくやっているのでそのタイミングで入るのが良い.
- 店の外に会員でなくても利用できるレストラン/カフェがある.ミネストローネがおいしい.
- 日本の食品ほか輸入食品の取り扱いがあることに加え,生鮮食品の品揃えがかなり良いので,食生活に彩りを加えられる.
- ただ,結構高いし,量が多いので,一人暮らしには過剰かもしれない.いつも浪費してしまう.
- カルディとコストコを足して2で割った感じの会員制スーパー.
- SaladStop!
- 高級なサラダ屋.
- 高いだけあって味と品質はしっかりしているので,そろそろ野菜を食べないと死んでしまいそう,と思ったときにおすすめ.
- Chapter
- Maginhawaに本店があるコーヒー屋.ドリンクは結構量がある上に美味しい.
- 席数が少なめで,かつ,やや長居しづらい構成だが,ローカルビジネスの素敵なカフェ.
- Fat Sheed
- UPDから歩道橋を渡ってすぐのあたりの1階にある.
- かなり高い(日本のおしゃれカフェくらい?)が,おしゃれで美味しいものが食べられる.
- ドリンクも高いがおいしいし,什器もいい感じ.
- 確かWiFiもあるが,店員にパスワードを聞く必要があったかも.(うろ覚え)
- J.Co
- ドーナツ屋.
- カフェで勉強したりダラダラしたりするのに最適.ドリンクのサイズが12oz,16oz,20ozとベースで多めな上に20ozという大きいサイズで頼めるのが素晴らしい!飲み物を注文するとグレーズドドーナツがついてくるサービスも嬉しい.通信品質は微妙だがWiFiがある.
krus na rigas
バランガイ。UPのすぐ南。ローカルな飲食店がある。ikotに乗ってmaginhawaに行くときに通ろうと思えば通る。
maginhawa street
飲食店、飲み屋、カルチャー系の店、フリマなど、なんでもやっている、栄えている通り。大学の南西にある。ikotに乗ればikotで5分前後+徒歩10分前後くらいで着く。
ほどほどの価格で美味しいレストランが多い。
popup katipunan
酒を飲む場所。価格帯はやや高め。安く飲みたいなら学生向けのバーを探した方が良いかもしれないが、店がまとまっているし、雰囲気も良い。
katipunan station
MRTの駅。toyota centerのところの門から出たところかUPTCの前からJeepに乗って行くことができる。
sm north
とにかくデカいモール。UPを走るJeepにSM North行きがあるのでそれに乗れば着く。
9割の買い物はここで済みそう。
cubao
katipunanから2駅、またはkatipunan station付近からJeepを乗り換えれば着く。地方都市の風情。
SMやAyalaではないモールが軒を連ねる。古着や偽物を売る店、個人商店などが数多くある。Cubao Expoという下北風味の場所もある。
他の路線に乗り換える場合、駅が少し遠いが、実はモールの中をまっすぐ歩けば着く。
LaTeXで出力したpdfが重いとき
結論
- 圧縮するとけっこう軽くなる
- 図はpdfで貼るとよい
困ったこと
- 学会の予稿pdfが容量制限を超過しており,ベクタファイルなのでサイズを小さくするのが面倒くさい
- 少し小さくして投稿すると,今度は圧縮形式のエラーが出た
やったこと
- PowerPointで作った図の中の画像ファイルを圧縮
- 画像ファイルが大きすぎるときは有効
- gsで圧縮すると小さくなる可能性があり,無意味な工程かもしれない(未検証)
- svgやepsで貼っていた図をpdfに変える
- ghostscriptを使って圧縮する
- 効果てきめん
- 投稿できるようになった
- svgoを使って圧縮
- svgのサイズは減らせたが,原稿のサイズは減らず
pdfの圧縮について
Adobe Acrobat Proを買うor怪しいwebサイトの二択ではない.ghostscriptを使うとよい.
brewからinstallできるし,latexを使っていれば入っているはず.gs --versionで確認できる.
こちらの記事を参考に,
gs -sDEVICE=pdfwrite -dCompatibilityLevel=1.4 -dPDFSETTINGS=/ebook -dNOPAUSE -dQUIET -dBATCH -sOutputFile=output.pdf input.pdf
した.CompatibilityLevel(pdfのバージョン)や,PDFSETTINGS(品質)は必要に応じて適宜変えると良さそう.
今回は圧縮方式が違うというエラーもクリアできた(他のシチュエーションでも同様にうまくいくかは不明)
余談
MATLABでpdfとしてfigureを出力すると余白が大きくなってしまうのでsvgを使っていたのだが,解決策がいくつかあるらしい.
pdfcropを使って事後にクロップする,または,先人が書いているMATLABスクリプトを経由して図を出力する,の二つが今のところ有力.
Taglish/Tagalogにおける頻出ワードのメモ
とりあえず書き並べたものなので、いつか加筆して整理する予定です。 また、適宜内容を追加したいと考えています。
po
つけると敬語にできる。
主に年上や初対面の人に
Thank you po!
lang, nalang
just
例: Wait lang, Okay lang
para
〜のために
pero
but、しかし
kase
because、だから
Becauseよりも短いので普通に英語で喋る時もkaseを使う人をよく見る
tapos
then、そしたら、次は、それと、
tsaka
alsoに近い。taposとちょっと似てる
talaga
really、ほんと?、マジ
talaga siya? などと言っている人をよく見る
Ano
What
えっと、というときにano〜という人が多く、well、let me seeなどという人は少ない(you knowは聞く)
na
むずかしい。
すでに、というニュアンスを加える。
文法的に、関係代名詞(that)的な役割、子音で終わる形容詞のリンカー(母音の場合はngをsufixとしてつける)の役割もある。
naman
Reallyとかagainとかの意味があり、原則として強調の役割を持つ。
質問への返答でHindi naman.というと「そういうわけじゃない」という意味になるらしい。
ニュアンスが難しすぎる。よくわからない。
rin/din
rn、dnと書く人もいる
too, alsoの意味
baka
maybe, probably
牛という意味もある
Oo/Opo
Yes
hindi
No, not
Sige/ Sige po.
なるほど、了解
Ate/Kuya
本来は、姉/兄の意味。
店員の人など、知らない女性/男性に声をかけるときに使う。
Excuse me po. より、Ateと言って声をかけた方が気づかれやすい(と思う)。
店員以外の同年代の人に使うと、歳をとったみたいで嫌だ、と言われる。日本語の「おばさん」「おじさん」ほど失礼ではないにせよ、そういう印象があるようだ。
Ingat
Take care!
友達と別れるときほぼ必ず言う
(この辺りからタガログ語寄り)
may/meron
Have
wala
don’t have
kumusta, musta
How are you?
mahirap
難しい(貧乏の意味もある)
ako
私(I)
ko
my
ka
you
kayo
you 複数/丁寧
mo
your
siya
she/he
Matalino siya = she is smart.
ba
疑問文を作る。
〜ka ba?で Do youとか Are youの意味と思ってよい
〜ka na ba?はdid youやare you alredyみたいな意味
sa
で、に
ng
の、を
ang
一般名詞につくbe動詞みたいなものといえなくもない
Akoやkaはang形の人称代名詞。
たとえば、
I’m tall. = Matangkad ako.
the man is tall. = Matangkad ang lalaki.
mga
複数形の一般名詞につく。
mga magulang ko = my parents
Ito/iyan/iyon
これ、それ、あれ
Iyan/iyonは日常会話やカジュアルなテキストではyan/yunに変化することもある
jowa
彼氏/彼女。 カジュアルな単語
libre
タダ、for free
bayad
代金。bayad poと言ってお金を渡せば大体支払いできる。ジープニーの支払いのときもbayad po と言ってお金を回す
Kumain
eat
dito
here
isa dalawa tatlo apat lima(1〜5)
5くらいまで覚えればなんとかなるかも。
名詞を修飾するときはngをつける。
dalawang sisig po. = two sisig (please).
スペイン語の数字もタガログ語では使われるが、フィリピン人でも人と世代によっては使わないらしい。
magkano
いくら
Ilan
いくつ
kanino
whose
忘れ物確認したり、置いてある携帯があったりすると出てきがち
kailan
when
taga
from
saan
where
ka-
kaklase=classmate
kaibian=friend
のように、なんとかmate的な意味を構成するprefix
フィリピン大学ディリマン校への交換留学について(到着から約一ヶ月)
こんにちは。元気です。 留学を始めてから約一ヶ月経ったので、これから留学する人に伝えられそうな情報と、生活していての雑感を書きます。
重要事項
- 出願に英文の健康診断書が必要なので気をつけたほうが良い
- GCashの認証をビザ申請でパスポートを手放す前に済ませるべき
- 寮には机と椅子とベッド以外は本当に何もないので準備していくべき(ただし現地で買えるものは多い)
留学前
ワクチン接種
来てみると意外にしていない人が多いです。私は、短期間で大量に打ちましたが、まだ滞在が浅く、体調を崩していないので、ありがたみを感じる段階にありません。
ワクチンはかなり高額で、病院によって金額にある程度開きがあるので、接種するならばいくつかの病院を調べてみたほうが良いと思います。一ヶ月もあればおよそ接種を終えられます。ただし、期間を空けてから打つものは帰国後に再度接種するという形になります。
学内、それも寮から徒歩数分のところに病院があるので、致命的ではない感染症についてはワクチン接種は必要だったか疑わしいですが、観光などで病院の少ない地方に行くこともあり得るので、打って損はなかったと思いたいです。
健康診断
留学するにあたって、指定された形式の書類に医師が記入した英文の健康診断証明書が必要になります。どんなにスピーディーに手続きしても5日程度はかかるので、先延ばし癖があったり、書類を読み飛ばしがちな場合は注意する必要があります。私は病院へ行かなければならないことにリマインドメールが来てから気づき、一日遅れで出しました。
ビザ
種類
47a2ビザは、手続きに最大34ヶ月程度の時間がかかり、その間パスポートを大学に預ける必要がありますが、強力です。1セメスターの留学の場合は、ほとんどの期間をパスポートなしで過ごすことになってしまい、日本への帰国を含めた海外への出国ができなくなるため、SSPの方が利便性が高そうです。
SSPは、ビザではないので、観光ビザの期限を気にして、入国し直したり、ビザを延長したりする必要があり、面倒ですが、1ヶ月程度で手続きを終えることができます。
ビザの延長
フィリピン到着後にSM NorthのBureau of Immigrationで数時間あれば延長できるので、日本の大使館で手続きしてくる必要は特に感じませんでした。他国と比べて楽でありがたいです。
写真
2x2インチと1x1インチの写真が必要になります。写真屋で撮ってもらってもよいと思いますが、寸法を自由に設定できる証明写真機やプリントサービスなどで50x50 mmと25x25 mmの写真を印刷するだけでも十分だと思います。
お金関連
- 銀行口座
- ビザ等の関係上、日本では作れません
- フィリピン到着後、ビザが出れば作れると思いますが、未検証です
- クレジットカード
- 持っていると便利です
- モール内なら使えますが、ローカルなお店では使えません
- まれにIDの提示を求められます
- パスポートのコピーを念のため持っておくと良いです
- キャッシング
- できるようにしておくべきです(銀行口座がないため)
- 寮から徒歩数分の場所やモール内などにATMがあります
- ただし、上限額があったり、小さい紙幣で出てきたりするので、すごく便利というわけでもないです
- 現金
- 日本の空港で両替をすると(私はそうしましたが)、現金の持ち込み制限の関係で上限額があるので、フィリピンの空港などで両替するのが良さそうです
- レート事情については詳しくわかりませんが、モールに両替屋があるので、日本円を現金で持ってくるのもよいと思います
- GCash
- フィリピンでのキャッシュレス決済はほぼ全てGCashみたいです
- ローカルなお店でも半分くらいはGCashに対応しています
- 寮の家賃もGCash払いできます
- 認証に1日程度かかり、パスポートの原本の写真を撮る必要があるので注意が必要です
髪型
当然といえば当然ですが、周りの留学生を見渡すと特に全員短髪にしてきたとか全員伸ばしてきたとかいう傾向はありませんので、好きな髪型で良さそうです。寮の近くなどにある理髪店以外にも、モールの中には日系や高級志向の美容室があるので、髪型のメンテナンスをしようと思えば可能だと思います。私は未経験なのでクオリティは保証しません。
フィリピン社会全体でいえば、黒髪前髪なしロングの人が多いとは思うのですが、UPDの周辺では、髪を染めている人も相当数おり、派手な髪色の学生も一定数見かけます。また、ボブ程度の髪の長さの人も稀にいます。ただ、前髪のある女性は少ないと思います。男性の髪型もまちまちで、全員同じという感じではないです。しかし、日本のおしゃれ好きの男性に見られるような長めの髪の人はほぼいません。
ローカルに馴染む髪型にするべきかどうかは私にはわかりません。大学周辺では特に気にする必要はなさそうです。マニラなど、他の場所に出かけるにあたっては、気にした方がいいかもしれませんが、リスクを減らそうと思っても英語の訛り方や挙動で外国人だと見抜かれることは間違いないと思います……
持ち物
持ってきた方がよいもの
後述しますが、近くのモールでほぼなんでも買えるので、こだわりのない人は大荷物で来る必要はありません。とはいえ、日用品の物価はそこまで安くないので、日本で買い揃えてくるのもよいと思います。
日本から持ってくるべきだと思うのは、化粧品、スキンケア用品、薬です。その他、必要なら、インスタント食品や調味料なども重宝すると思います。日本食の店は大量にありますが。
もし余裕があれば、amazon等でフィリピンで使えるSIMを買っておくのもよいと思います。着いてすぐインターネットが使えるのは便利です。
服
乾燥機のあるコインランドリーが寮の近くにあるので、速乾性などを気にせず好きな服を持ってきてよいと思います。丁寧に洗えるわけではないので、レースがたくさんの凝った服などは難しいかもしれません。 クーラーが効いていると寒かったり、時期によっては半袖ではやや寒い場合もあるようなので、長袖の羽織は重宝しそうです。
移動日
チケットなど
フィリピンに観光ビザで入国する場合には、ビザの有効期限内に他国へ出国するチケットが必要です。選択肢は3つあって、https://toponwardticket.com/で完全に捨てる用に10$で買うか、それが恐ければ、検索サイトで最安値の国際線チケット、例えばコタキナバル行き、を探して買うか、近隣の観光したい国ないし日本行きの日付変更オプション付きチケットを買うかです。私は確認されませんでしたが、確認された人もいるようなので、航空会社の人やイミグレの人に詰問されるリスクを考えれば、買っておくべきだと思います。
出入国
羽田発の便だったのですが、自動手荷物預け入れ機、顔認証ゲート、電子機器を入れたまま鞄が通せる手荷物検査機などが導入されており、超スピーディーでした。単に羽田発の朝の国際線が空いているということもあると思います。飛行機はやや遅れて出ましたが、定刻より前に到着しました。
出国審査で、留学目的で来ているが、学生ビザは到着後に申請する、という旨を言おうと準備していたのですが、ほぼ一言も話さずに通過できてしまいました。これも人によると思います。行列もなかったので、到着してから15分くらいで外に出て来れてしまい、時間が余ってアイスクリームを食べて時間を潰すことに……。SIMカードを持っていない人はこのタイミングで買うと良さそうです。
送迎
送迎の表にターミナルの番号とArrival Bayが書いてあったのですが、Arrival Bayが何だかわからず困りました。実際は、空港の外に出てすぐのロータリーの中での位置のことだったようです。空港周辺は渋滞がひどくて、本当に大学に着くのか不安になりました。(もちろん、無事に着きました)
寮へのチェックイン
あらかじめ送ってもらっている寮生IDの画像を見せて、少し書類を書けばチェックインすることができます。エレベーターがないので、上の方の階の部屋に割り当てられた人は頑張ってスーツケースを運ぶことになります。
生活
寮の環境
Acacia Residence Hallという寮に住む人が多いと思います。日本人はほとんど寮生ですが、他国からの留学生はコンドミニアムに住んでいる人も少なくありません。
Acaciaの部屋は、ジメジメしていて、ベッド、マットレス、机、椅子以外には本当に何もないです。あと若干薄暗いです。しかし、綺麗な部屋だと思います。シャワーは水ですが慣れます。トイレは普通ですが、フィリピンのトイレの常として紙は流すのではなくゴミ箱に捨てる必要があります。虫は今のところそこまで出ません。3人の相部屋でプライバシーが無なので気になる人は気になるかもしれません。不快な要素は湿気くらいですが、居心地が良いわけではない場所です。
電化製品の持ち込み制限がありますが、ドライヤーやヘアアイロンを持ってきている寮生を見かけるのでどのくらい守るべきかは分かりません。私は生真面目に守ったのでヘアアイロンがなくて困っています……もちろん、買えばいいんですが、高いし。
ネットワーク・電気
無線ネットワークはeduroamが使えます。また、講義が始まった後くらいに大学メールのアカウントが付与されるので、それ以降はDILNETと呼ばれる大学のネットワークを使うことができます。寮の中では携帯の電波は絶望的に弱いですが、WiFiが高速なので困ることは少ないと思います。まれにWiFiの調子の悪い日があって、その場合は苦しいです。寮では停電は今のところ経験していません。モールでは数秒の瞬間的な停電が起きたことがありました。
生活のために買ったもの
参考のために書いておきます。中には日本から持ってくるといいものもあるかもしれません。
- トイレットペーパー
- 部屋にないので必要
- 1ロールくらいスーツケースに入れてくると初日に役に立つかも
- ゴミ箱・ゴミ袋
- 普通のゴミ用とトイレのゴミ用(トイレに紙を流せないので)で少なくとも2セット必要
- 物を整理するための箱
- 棚などが一切なく、机の上かスーツケースの中にしか物を置けないといつまでも片付かないので、必要
- ハンドソープ
- 当然ないので必要
- 食器とカトラリー
- 外食しかできないのだから要らないと思いきや、朝食などを食べるのに必要
- タオル
- 4枚持ってきたが、洗濯が高額なので買い足した
- ゴムのバスマット
- 水回りの床がべちょべちょなので部屋共用で買った
- 突っ張り棒
- プライバシーの確保や物干しに必要
- 水筒
- フィリピンでは多くの人が水筒を持ち歩いている
- 洗うのが面倒であまり使っていないがあった方がいいと思う
- 食器用洗剤・スポンジ
- 水筒や食器を洗うのに必要
- 扇風機
- ないと暑いです
- 5VDCで動く充電式のものから大きいものまでモールに行けば買える
- シャンプー・コンディショナー、ボディウォッシュ、洗顔料
- 現地で買えるだろと思って持ってこなかったら想定通り現地で買えた
- 低用量ピル
- 薬局で薬剤師の人に言えば買える
- 薬の種類やメーカーは目星をつけておいた方がいいかも
- 紙コップ
- 食器を洗うのが面倒なときに
- 殺虫剤
- 使う機会は来ていない
- 道端ではよくゴキブリを見かけるので持っておくに越したことはない
- 安いサンダル
- 部屋履きや近所へ出かけるとき用
- 中くらいの大きさのバッグ
- 講義に行くのに適した鞄は持ってきたほうがいい
- 折り畳み傘
- ないとスコールに降られたとき即死
- 忘れ物の多い人は2、3本日本から持ってきても良いと思う
- 私はすでに2本フィリピンで買った
- セブンイレブンやモールの店、ローカルな店、物売りの人など入手先はたくさんある
他にも色々あったような気がします。生活に必要なものは必要です。
生活の利便性
日本で住んでいたところが都会ではなかったということもありますが、極めて便利です。 まず、寮の裏手にコインランドリーと飲食店と比較的早い時間に閉まるコンビニがあります。さらに、徒歩5分程度の場所に飲食店街があり、清潔感にこだわらないのなら、250円程度で一食食べることができます。徒歩8分程度のところには(21時閉店の)セブンイレブンがあり、さらに足を延ばして20分程度歩けば、生活で必要なものがほとんど揃い、日本食店も入っているモールが建っています。さらに大きいモールへは車で30分から40分程度です。
交通
大学内やその周辺への移動はジープニーで行えます。およそ50円前後で割安です。大学周辺に限っては治安は悪くないですが、他の場所で乗る場合は警戒が必要だと思います。少し遠出する場合は、GrabまたはJoyrideでの移動を主として、バイクタクシーやトライセクルも選択肢になるでしょう。数人で割ればそこまで高価ではありません。電車での移動は推奨されないことが多いですが、ジープニーまたは徒歩で2つの駅にアクセス可能です。総合して、不便ではありませんが、時間帯によって差があるとはいえ渋滞がとにかくひどいのと、交通ルールが怪しいので、いつもハラハラします。
食事
甘いもの、油っこいもの、しょっぱいものが多いです。全体的に安いですが、価格帯の開きが大きいと感じます。こだわりがなければ一食50ペソ(140円前後)から、多くの場合100ペソ前後で外食できますが、モールで食事をする場合、200ペソ前後から500ペソ程度になります。インスタント麺も安くて美味しいです。
健康的な食事をしたい人や怪しい環境で調理されたものを口にできない人にとっては辛い生活だと思います。私は今のところ元気です。 食事についてのエントリを別に書きたいと思っています。
洗濯
寮の裏手にあるコインランドリーは洗濯と乾燥で一回につき200ペソ程度かかります。他の店ならもっと安いだろうとは思いますが、利便性と安全性を買うべきところだと思います。
空いている洗濯機/乾燥機に服を入れて、何分運転するかを店員の人に伝えれば洗濯/乾燥ができます。乾燥を始めるタイミングで料金を支払うことが多いです。 土日はうんざりするほど待つので、土日を避けた方が良いと学びました。混んでいるときは、飲食店のように名前を書いて待ちます。
講義
もちろん、教員からの配慮の多寡や英語の流暢さに依存しますが、聞き取れる英語で講義してくださる先生が多いです。ただ、生徒からの質問がフィリピノ語だったり、授業の本筋から外れる内容や冗談でフィリピノ語に切り替わったりということはしばしばあります。
私は工学系の実習メインの講義とフィリピノ語の語学の講義しか受けていませんが、友人の話では、人文系の科目はリーディングの課題が多くて苦労するようです。イエローペーパーが必需品だと書いてある記事も見かけますが、工学系ではあまり使わないようです。 オンライン講義を経ての時代の変遷もあるのかもしれません。 学期が始まる前の履修登録のシステムが非常にややこしいので、現地の学生に助けを求める必要があります。
サークル
Student Organizationと呼ばれているものがサークルに相当すると思います。内容は多岐に渡りますが、UPD Student Organization などのワードで調べて、気になる団体のFacebookページを見れば雰囲気を知ることができます。新歓の時期は9月の下旬から10月の第一週くらいまでのようです。私は10月の第一週が終わろうというときにこのことに気づきました。
雑感
校風
優秀で意欲的な学生が多くて刺激的です。アートや音楽から数学まで様々な専攻が広いキャンパスに同居しています。学生以外の人もさまざまな目的でキャンパスに出入りしたり住んだりしています。また、大学の風土として、学生運動が非常に盛んで興味深いです。至るところに抗議のポスターやステッカー、グラフィティがあります。主張の内容には濃淡がありますが、例えば反マルコスの姿勢は大学全体で多くの学生や団体の共通項になっています。
言語について
学生や教員、モールの店員には非常に流暢な英語を話す人が多く、英語に明るくない私には訛りは感じられません。また、近所のモール等で会う私学の学生たちは、日常的に英語で会話をしています。一方で、寮で働いている人や屋台でものを売っている人、学外で会う人などの中には、rの巻き舌など、訛りが強い人も少なくなく、非常に聞き取りづらい場合があります。UPの学生の日常会話はTaglishです。フィリピン全土から学生が集まっているので、タガログ語以外がネイティブの人も相当数いますが、出身の違う人同士ならタガログ語で話しているようです。
ポップカルチャーについて
大学の近くのモールにホビーショップが入っていて、M:tG、Flesh and Blood、Warhammerなどがプレイされているので、とても嬉しいです。プレイ人口はぼちぼちで、私学の人の方が多いようです。単純に高価だからだと思いますが。ボードゲームやTRPGの文化もありそうです。 アニメを見ている人は多いものの、多くはジャンプ系です。たまに美少女アニメを見ている人と出会うこともあります。原神がとても人気です。
環境
道があまりよくないので、歩きやすい靴がないと転びます。人が転んでいるところを見たことがないので、私が転びやすいだけかもしれません。スコールが降るので、防水性または排水性も必要です。バックパッカーがよく勧めているKeenのNewport H2を買っていったところ、快適に過ごせています。
野良猫、野良犬が驚くほど多いです。しかも、彼らに与えるドライフードが道端に撒かれていて、ふやけて汚くなっています。寮にも野良なのか飼っているのかわからない犬猫が数匹いて、寮の廊下はしばしば獣臭いです。去勢手術の必要性を強く実感します。動物が嫌いな人にも好きな人にも無秩序に犬や猫が増えている状況は不快だと思います。
排気ガスがとにかくひどく、露骨に喉の調子が悪くなったり、空気が曇っていたりします。学内は緑が多く、交通量が少ないのでよいですが、遠出する場合やジープニーに乗るときは注意が必要です。
他
生活していると、あらゆるところで格差や不公正を感じて、外人として悠々と暮らしていることに居づらさを感じます。特に、ストリートチルドレンから物乞いをされたり付きまとわれるのは日常風景で、やるせない思いになります。バラック小屋のすぐ近くに小綺麗なモールが建っている風景は異様に映ります。また、この一年だけでも不公正な逮捕や殺人が繰り返し起きていたり、大学の予算が削られたりしていて、権力の腐敗を強く感じさせられるのですが、その状況にあって、"物価が安い英語話者が多い国"に留学してきた外国人に何を怒る資格があるのかわかりません。寮の枠が足りていないのに、格安で寮に住んでいますし。
日本人女性とつるむか一人でいがちで、英語を話す機会が減っていることを反省したいです。 10ヶ月も過ごせば、学べることや感じられることも多いでしょうし、気長にやっていこうと思います。